2018-11-14 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
先ほど大隈議員からもありましたけれども、私からも風疹の予防接種の問題を取り上げさせていただきます。 風疹だけじゃなくて、通常国会では私、はしかのことも取り上げたんですが、はしかにしても風疹にしても、両方MRワクチンで防げるのに、二年に一回とかそういうペースで流行をしている。これはやはり厚労省、怠慢だと言われても仕方がないと思いますよ。
先ほど大隈議員からもありましたけれども、私からも風疹の予防接種の問題を取り上げさせていただきます。 風疹だけじゃなくて、通常国会では私、はしかのことも取り上げたんですが、はしかにしても風疹にしても、両方MRワクチンで防げるのに、二年に一回とかそういうペースで流行をしている。これはやはり厚労省、怠慢だと言われても仕方がないと思いますよ。
本日は質問の機会をいただきまして、望月委員長、また理事の皆様方、そして同僚の、時間をいただきました大隈議員にも、重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございます。 ただいま、大阪北部を震源とする地震の御説明を小此木大臣から賜りました。迅速に対応していただいているということでありますけれども、また引き続き、地元の皆様方が安心して住めるように、さらなる対応をよろしくお願いをいたします。
また、日ごろ、大隈議員が非常に被災地支援に頑張っておられることに敬意を表したいと思います。
そこで、緑風会の徳川議員、高瀬議員、民主クラブの大隈議員、これら三君に諮りますと、いずれも大屋君と同様のお答えがございました。そうすると、共産党の兼岩君が突如発言がありまして、衆議院のほうも大丈夫かと、こういうように問われたのであります。
そうして我々の同僚大隈議員のおじいさん大隈重信の片足が爆彈のために吹つ飛ばされたのも、この半植民地的な條約を拭い去るための政治的闘争の歴史の一駒であつたことを銘記すべきであります。(「うまいぞ」「もう終りか」と呼ぶ者あり) 以上の討論を以て、日本共産党は全権の任命に断呼反対するものであります。(拍手)